自分で考え行動しないと手遅れになるところまできてんねん!
これまでに歴史の嘘、社会毒、ガン利権などのことを書いてきたんやけど、なぜ本当の情報が与えられなかったり、普通に生きていたら病気になったり、気がついたら徐々に経済奴隷になってしまっているのか?
若者の死因1位が「自殺」の日本、一握りの人以外は貧困化する社会、人と人の繋がりも薄く、人生の道を踏み間違えればたちまち「一寸先は闇」の不安な世の中、将来の夢も描けないような日本。
そんな日本を子供達に残す訳にはいかないんや。「なんで?」を大切に考えてみようと思うねん。
地球は誰のもの? みんなのものやんな。
そのみんなとは、人間だけでなく、動物、昆虫、植物などなど・・・、生きとし生けるもののことやと思うねん。
地球には沢山の食料や水、エネルギーがあるんだけど、それらをみんなで大切に使い、命に感謝し、共存できたら平和だろうなと思わない?
その地球を傲慢にも人間中心にし、「支配」という観念で人間のものにし、「我欲」で土地を奪い合ったり、戦争したり、搾取したりと…。
元に戻すけど、「支配」と「我欲」を外して考えると、そもそも地球はみんなのもの。
地球に住む殆どの人は世界平和を本当に望んでいる。 誰もが戦争なんかしたくないと心から思っている。
だけど、争いが絶えない歴史。戦争の歴史、戦争の歴史、戦争の歴史…。
そして私の「なんで?」が知ったことは、
「金融を握っている一部の人間が世界を支配していた」ってことなんや。
私たちが生まれてから当たり前だと思わされる「お金」
「お金」を中心とした生活システムの基盤が作られているけど、実は作ったのは一部の人間。
その一部の人間が、世界を支配し人々を奴隷にしている。 そして、多くの人々は奴隷になっていることさえ気付かず生活をしている。
私たちは生まれてすぐから今日までマインドコントロールされ続けてきているから、そのマインドコントロールが根深くてなかなか抜け出せない。
だから、一度脳内リセットして今までの価値観や常識を捨てて欲しいんよ。
この世の中の支配者とその仕組みに気付けば、
政治、金融、教育、歴史、食料や水、医療、軍事、マスメディア、宗教など、あらゆる分野が繋がっているからくりがわかるんや。
私が先に知ってしまった者の使命として、せめて身近な人達には伝えたい!
今ならまだ間に合う。日本が、そして世界が手遅れになる前に知って欲しいんや。
奴隷とは、所有物としての奴隷だけのことを言うのではない。 日本は経済奴隷なんよ。
私は「奴隷だった」と自覚したよ。それと同時に「さらに奴隷化が進むこの社会システムをこのまま子供達に渡せない!」って思ったんよ。
知ることは本当に大切。知った上で、「どう生きるのか?」を探求することはもっと大切。
この動画を見て、私たちは今本当に自由に生きられているのか? 本当にこれでいいのか? 未来はどうなのか?
そんなことを考えるキッカケになる事を願っています。
全てに言えることなんだけど、全ての情報は考えるキッカケにすること。 YouTubeは一部の支配層によって都合の悪い真実はバン (削除) されているので、スライブがずっと視聴できること自体を疑うことも必要。 真実の中に1割嘘を交える手法を使っているかも? そしてプロパガンダもあるかも知れない、と疑って観るくらいがちょうど良い。 個々にとって有益な情報にする為にも、全ての情報は鵜呑みにせず、最後は自分で考えて判断してなー。
もう一つ、「引き寄せの法則」でシークレットのこと。
「引き寄せの法則」は直感的に同感できるし、私はとても勉強になったよ。
まず、国民の殆どは「国のトップや政治家は、基本国民のことを一番に考えてくれている。」「国の法律を守ることによって国民も守られている。」と思い込み、それ以上のことについては思考停止して生活しているんちゃうかな。
でも残念なことに、政府の中心にいる人たちは権力や財産を維持する為にジャパン・ハンドラーズの言いなりで、国民の為に動いている人は殆どいないんや。
画像をクリックすると、画像が拡大表示されます。
ディープステート、 ロスチャイルド、 ロックフェラー、 CFR(外交問題評議会)、 国際金融資本、 軍産複合体、 イルミナティー、 三百人委員会、 ダボス会議(世界経済フォーラム)、 ビルダーバーグ会議、 CIA(米中央情報局)、 CSIS(戦略国際問題研究所)、 日米合同委員会、 ジャパン・ハンドラーズ(日本を操るアメリカの政治家・官僚・知識人たち)、 日米FTA、 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)、 日米貿易協定、 日欧FTA、 NWO(新世界秩序)
まず、日本の法律よりも国際的に決めた協定の方が上なんよ。
だから、日本の法律、そして日本国憲法よりも「TPP」「日米FTA」「日欧FTA」の方が優先される。
これまでWebサイトで説明してきた流れを読んでくれたらわかると思うんだけど、日本は敗戦国で経済奴隷だから、もちろん日本に不利な不平等条約なんや!
そして、一度国際協定が締結してしまうと、その後は後出しじゃんけんのような「理不尽な協定」が結ばれ続けるということや。
日本では何かと「グローバル」と言う言葉が飛び交い、「グローバル」がいいようなイメージがあるねんけど、「グローバル」や「グローバリズム」の正体って何なんや?
それは、ディープステート( = 世界を操る闇の政府)が、世界を一つにするという思惑。
一種の共産主義なんよ。
自民党の有力者はグローバルリストで、ディープステートの手先だと認識しても良い。
よく、日本国憲法改正「賛成派」VS「反対派」の対立があるけど、この図式に気付くと茶番劇にしか思えないねん。
世界の上級支配層が決めた会議の内容が、日米FTA、日欧FTA、TPP等の国際協定に反映され、日本の憲法よりもそれらの協定が優先されているん現状なんや。
ちなみに、上級支配層が参加する会議は「世界の動きを決める会議」と言われている。もちろん、日本は蚊帳の外。
日本人が知らんところで、世界を支配する一部の人間が世界を動かしているんや。
世界の政治、経済、金融、軍事、種子(食)、医療、メディア、世界秩序や国際ルールはここで決められ、知らないところで日本の法律が変わってしまうのも、日本がこの仕組みの支配下に置かれているからなんよ。
「貨幣を制する者」とは、「通貨発行権」と言って、お金の発行の権利を握っている人たちのこと。
紙幣は国が発行してると思ってなかった?
「この世界を制す」がもう目前。 取返しのつかない所まで来ているから知って欲しいねん。
お金のなりたちの細かい部分は自分で調べてな。
当時、ユダヤ人は「金」に目を付けたんよ。
国を持たず世界各地に散らばったユダヤ人は、当時の不安定な世界情勢の中、各国でばらばらな通貨など信用できず、一定の価値を有し続ける「金」がお金の代わりになるのではないか?と考えたんよ。
ちなみに、ここでのユダヤ人は本当のユダヤ人ではないんやで。【9】私が考える解決法 で詳しく説明するな。
そこまでは良かってん。
すべての人は「金の預かり証」を銀行に差し出せば、ちゃんと預けただけのすべての「金」と返金できたから。
「金の預かり証」を貨幣の代わりとして取引をしている中、一遍に「金」に返金をされることはない。
だから、実際の金の保有量以上に「金の預かり証」を発行しちゃっても大丈夫じゃねぇ?…と。
みんなを騙したってことなんよ。
この流れから、「金」に結びつかない紙切、「信用」だけで取引される紙切である、現在の紙幣になったんよ。
通貨を支配し、発行権を握り、経済支配から国家支配を行った。
またこの詐欺がバレないように、手を変え品を変え悪事を重ねてきたのが、金融を握って世界を支配している人達なんよ。
マネーについて詳しく知りたい人はお薦め
マネー研究所
つまり、今のお金は「信用」が崩れたら単なる紙切れだってこと。
私たちは生まれてから「その紙切れがなくては生きていけない」とマインドコントロールされ、その紙切れで世の中が動いていると言っても過言ではないくらい「お金信仰」に支配されているんよ。
日銀は民間銀行だって知ってたかな?
働いても働いてもお金に縛られ自由がないのには理由があるんよ。
ざっくり説明するな。細かいところは自分で調べてね。
1859年、スコットランド出身の武器商人であるトーマス・ブレーク・グラバー氏は、東アジア最大の貿易会社であったジャーディン・マセソン商会に雇われて長崎にやってきたらしいねん。
1862年、グラバーが23歳の時に長崎に代理店として、「グラバー商会」(ユダヤ資本)を設立し、独立したんよ。
グラバー氏は武器商人として幕末の志士達に武器や弾薬などを売り、日本からも輸出もし、交流を深めていた。
ところで、雇われ元のマセソン商会は、昔東インド会社で、アヘン戦争で大もうけした会社なんよ。
その東インド会社の蛮行が世界の非難を浴び、正式に東インド会社は消滅。その後、名を変えてその利権をHSBC(香港上海銀行)、サッスーン財閥、ロスチャイルド財閥、マセソン商会などが引き継いでいったようなんよ。
つまり、グラバー氏のバックには、国際金融資本家ロスチャイルド家(ユダヤ資本)がいたんよ。
日本の幕末から明治初期の動乱の間、国際金融資本家ロスチャイルド家は二手に別れ、幕府側と倒幕側の両方に資金と武器を提供したんよ。
これがロスチャイルド一族の金融侵略の手法で、どちらにも武器を売りつけて戦争をさせ、ぼろ儲けをすることにより世界のマネー、そして世界を支配まで登り詰めてきたんよ。
戦争させたい両国(両者)にどちらにもお金を貸す。
例えば、1904年の日露戦争での戦費外貨調達の時、日本はヤコブ・シフとロスチャイルドから、ロシアはロスチャイルドからお金を借りたんや。
やっぱりここでも、ロスチャイルドは、日本とロシア両方にお金を貸していたんよ。
勝った方には貸したお金に利子を頂き、負けた方には土地や財産を没収。
これにより、敗戦したロシアはその後に起こったロシア革命のどさくさで通貨発行権を奪われた。
どちらが勝っても国際金融資本家達は詐欺マネーによりぼろ儲け。
つまり、世界で起こった過去の殆どの戦争は、そんな彼らの手法により故意的に起されてきたんよ。
彼らは本当にある意味頭の賢い人達で、このことに気付かせないように、金融を握って国や権力を買収し、政治で他国をコントロールし、教育・マスメディア・嘘の歴史で国民を洗脳させ、さらに軍産複合体と医産複合体でがっぽり稼いでいるんよ。
話を戻すと…、
日本では、江戸時代まで、金貨、銀貨、銭貨、そして地方で多くの藩が発行していた藩札など、様々なお金が現金として使われていたようなんよ。
それが明治維新後、国際金融資本家ロスチャイルド家の影の働きによりクーデターを起させ、倒幕させた幕末の志士達に働きかけて、日銀を作らせ、政府紙幣を発行することになった。
補足だけど…、
感覚を大事に生きている私は、歴史とは感性と想像力で読み解くことを重視しているんよ。
金融侵略を受け入れた経緯は仕方のないことで、幕末の志士達は望んでいた訳ではなかったと思う。
当時、周りのアジア諸国は欧米列強により白人の植民地支配にされている歴史的背景があったよね。
1853年の黒船来襲で目覚めた志士達が、「当時の幕府の軍事力では到底欧米列強にかなうものではない。欧米との力の差を埋めるためには、江戸幕府を倒すしか他に方法はない。」と考え、日本の為にと働きかけた部分もあると思うんよ。
大政奉還、戊辰戦争を得て江戸無血開城、最善を尽くした結果が、良いも悪いもその当時の全ての結果であった。
マイナスの結果もある反面、幕末の志士達のお陰で、日本は白人の植民地支配から免れ、不平等条約も解消され、明治維新を主導・貢献し、欧米と肩を並べれる位の経済大国日本へと導いて下さった功績もあったと思うんや。
1871年(明治4年)に「円」というお金の単位を導入し、1872年(明治5年)には、国立銀行という制度を作ったんよ。
その国立銀行ってのは民間の銀行で、今の日銀に繋がっているねん。
ちなみに、戦時中の1942年は一旦「日本銀行国有化」になったんやけど、敗戦後GHQ占領下の1949年に日銀法が改悪させられ、民間の銀行に戻されて今に至るんよ。
世界の殆どの国にはこの中央銀行制度があり、国、都市銀行等はこの中央銀行からお金を借り、信用創造で利子を取り利益を得ているんよ。
世界230ヶ国の内、政府が紙幣を発行しているのはほんの一部の国だけ。
間違えていたらごめんやで。中央銀行制度はない国は、キューバ、シリア、イラン、北朝鮮と、自国の通貨発行権を取り戻したハンガリー、アイスランドかな。
既に殆どの国で、ロスチャイルド一族の金融侵略の手法により、国のお金の発行権が奪われてきたんよ。
通貨発行権を握るということは、通貨発行量の調整で金利を操作するだけで、バブルを起させたり、企業を倒産させたり、国を破綻させたりすることだってできるんよ。さらに、戦争まで起させたりすることもできるんよ。
FRB(連邦準備制度)、中央銀行に触れることはタブーな話。リンカーン大統領やケネディ大統領が暗殺されたように…、あっ、恐ろしっ
ここに記載した内容の殆どが、テレビや新聞、学校で教えてくれなかった。
隠謀を企てる側の人たちが「陰謀論」という言葉を作り、真実を指摘する側の人たちにレッテルを張ることで嘲笑する仕組み。「歴史修正主義者」という言葉も同じで、やり口が一緒なんよ。
「陰謀論」というレッテルを貼ることにより、疑わしい価値のない情報と思わせ、例え疑問に思ったとしても嘲笑される恐れから真実から目をそらし、考えることをしてこなかった人が殆どだったんじゃないかな。
自分で考え行動する時代にきてるねん!
私が言うのもなんやけど、より良い未来にする為に異なる意見にも耳を傾ける姿勢が大切なんだと思うんよ。
このWebサイトに書いてあることは、自分から情報を取りにいかなければ知りえない内容が殆どだったんよ。
ただし、情報過多の時代、真実の情報と嘘の情報が多く飛び交っている。
その中で「あの人が言っているからそうなんだ。」と鵜呑みにするのではなく、真実は何なのかを自分自身で感覚的に掴んでいくことが大事なんやと思う。
私は学生時代勉強できない方だったけど、「日本を何とか守らなくちゃ!」のその一心だけで情報収集を続けてきたんよ。
勉強ができなかった私を知ってる人は 笑うかもしれないけれど、その一心だけですこぶる感覚が冴えてきたんよ。
だから、個人的には 知識よりも感覚を大切 にして情報収集をしているんよ。
私はこれらの「なんで?」に、自分のできる精一杯で情報取集し、自分の中では答えは出たんよ。
まだまだ、いっぱい…。
不安を煽るわけではないんよ。これらの「なんで?」を自分なりに調べ知る必要はある。それは、なんでか?
思考停止でゆでガエルになる前に、取り返しのつかない状況になる前に、知ってほしいから。
それを知ることによって、今日本の置かれている状況を理解し、本当に大事なものに目覚めるキッカケになると思うから。
例えば、世界の殆どの戦争は
宗教戦争。
宗教戦争は、必ずしも宗教上の対立のみではなく、お金や政治的な利害に利用され、色んな要因が複雑にからみ、深刻な争いとなってきた歴史があるんよ。
本来、平和と安穏を願い、人々を幸せに導くのが宗教の役割やんなぁ。
世界平和を願う宗教なら、
相手の宗教を認め合い、お互いに尊重し合うことが大切ちゃうか?と思うんよ。
それは宗教だけではなく一人ひとりも同じで、
異なる意見や価値観にも耳を傾け、お互いの違いを認め合い、その上で仲良くすること大事ちゃう
か? と…。
日本人は本来、他文化を受け入れ、相手の事を思いやる心を持っていると思うんよ。
先人達はどんな激動の時代でも諦めなかった。命をかけて日本を守り続けて下さった。
そんな先人の精神を受け継ぎ未来に渡していくことが、すばらしい日本、世界にしていくことだと信じています。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます