まず、日本は
            「世界最古の国」
            だということを知っているかな?
            もし知っていたとしても、実はピンときてない人が多いんちゃうかな?
            紀元前660年に神武天皇が建国し、
            一度も国が滅びることがなく、今も続いている唯一の国が日本!
            ちなみに、今上天皇(徳仁天皇)は
            第126代目です。
            世界はどこかに国ができてはすぐに消滅、侵略したり侵略されたりの繰り返し。
            その中で
            日本だけが、ずっとずっーと日本やねん。
            それがどれだけすごいことなのか…
            、本当に奇跡ちゃうかと思うわ。
            まぁ、まずはこの動画と年表を見てみてや∼!
        
            過去の歴史が作り上げてきたのが現在の社会。
            だから、教育、政治、メディア、お金、医療…etcと、色んなところに繋がっている。
            最低限ここだけは押さえときたい部分があるねん。
            ちょっと考えてみえへん?
            こないにも続いた天皇は、日本の宗教「神道」の最高権威「祭祀王(さいしおう) 」
            もっとシンプルに言うと、「日本の伝統や文化そのもの」と言っても過言でないやん!
            学校で日本の建国や天皇のこと、古来から続く神話、英雄、本当の歴史を教えない。
            「日本が建国から2600年以上も続いた最古の国で、それが世界の国の歴史を見ると奇跡の国である」と積極的に教えないことが日本人としてホント不思議なんや!
            仁徳天皇の「民のかまど」の話のように、天皇は西欧の王様と違い民を支配せず、人々の幸せを願って下さる存在だったから続いたのだと思うわ。
            あっ、日本を褒めたら違和感や嫌悪感をここで感じてしまった人は、「自虐史観」の罠にはまってしまってるねん!
            そう感じた人ほど、この続きを読んでもらいたいんよ。
            
                これが戦後の教育で本当に本当に根深い部分やねん!
            これについては、【2】次に脳内リセットやで以降のリンクで説明するな。
        
神武天皇の建国の理念である八紘一宇の本当の意味は、
                「天地四方八方の果てにいたるまで、この地球上に生存する全ての民族が、あたかも一軒の家に住むように仲睦まじく暮らすこと。つまり世界平和の理想の実現」だった。
                『日本書紀』でも『古事記』でも、国民は「おおみたから」と呼ばれていた。
                天皇は「おおみたから」である民の幸せを祈り、民は天皇を思い慕う。 天皇と民が心一つに暮らしてきた歴史がある。
                伝統的な文化として、" 和 "を重んじてきた国が日本なのです。
            そんな 素晴らしい建国の理念と、民を「おおみたから」と大切になさる天皇を中心とする国体を持った日本に生まれてきたことに喜びを感じ、本来ならその自覚と誇りを持つ教育をしていく必要があると思うねん。
            ちなみに、敗戦前に日本人が使っていた小学生の教科書の復刻版がこれ。「天皇と共に歩む歴史の教科書」で勉強していたんよ。
             
            [復刻版]初等科国史
            それが、敗戦後、教科書の墨塗りが行われ、昭和21年1月から国史の授業そのものがなくなり、教科書も回収されてしまったんよ。
        
            「明治天皇のすり替え説」や「昭和天皇の極悪説」など、とんでもないデマ情報が流れていて、しかもそれを信じる人もいて、何度かビックリしたので追記します。
        
嘘の情報に真実を一部交えながら、巧妙な手口で天皇・皇室を貶めたり、日本を弱体化させたりする情報が拡散されています。
情報に振り回されないように最低限抑えておくべきポイントは、情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、「そういった人たちの背景は何だろう?」「目的は何だろう?」と、一度は疑い自分で調べてみる。そして信頼できる情報源から情報を取る癖をつけることが大切だと思うねん。
            皇室のことは、自称歴史学者や自称側近、単なる言論人など、外部の者が軽率に口出しすべきではないのでは? と、その時点で私はまず疑うわぁ。
            旧皇族であり、明治天皇・東武皇帝子孫である竹田恒泰氏(北朝)の書物や発信や動画等か、後南朝であり、後醍醐天皇・武内宿禰子孫である亡き竹内睦泰氏の書物や動画等の情報が、現時点では一番信頼できるのでは?と、私は考え、ほんの一部だけですが下記に記載します。
            他にも明治天皇のこと、昭和天皇のお人柄など、沢山の証言を書物に残して下さっていますので、もし何となく認識が違っている方はまずはこの御二方の証言を情報収集の入り口として、その上でご自身で考えて頂けるよう願っています。
        
1945年(昭和20年)日本が戦争に負けた時、昭和天皇は日本の占領対策をしていたアメリカのマッカーサー元師の元へ出向き、「国民のため私一人だけを処刑にして欲しい」と懇願されたと、竹田恒泰氏が語られている。
「明治天皇のすり替え説」結論から言うと明らかにないです。何故か?
                明治天皇の子孫達が否定。竹田恒泰氏も否定。他にも明治天皇の子孫を何人か知っているが、そんな話伝わっていない、全員ありえんと。
                では、ありえると言い切っている人達は誰なのか?
                大室(寅之助)天皇にして今の天皇家のイメージをダウンさせてようという動きであり、その為に南朝すり替え説を使っていると、武内宿禰(竹内睦泰)氏が語られている。
私が調べた限りでは、昭和天皇は開戦に反対されていた。そもそも当時の昭和天皇には軍部を動かす権限はなかった。一部の野望を持った政治家、軍人らは崇めることによって天皇を利用し、天皇の名のもとで開戦の計画を遂行していった。このWebサイトを読み進めていくと、外国勢力に魂を売ったスパイ達が日本を敗戦に導いた戦争であったことを知ることができます。その全責任を国民の為に御一人で負う決断をなされたのが、昭和天皇です。
日本語を話すこと、天皇を中心とする歴史と文化と伝統を持ち合わせていること、八百万の神の存在を自然に感じていること、ご先祖様を大切にする祈り、四季折々の伝統行事を楽しむこと、柔軟性があり多文化を取り入れ日本独自のものにすること等々…。
                海外から入ってきた人達もそういう日本を受け入れ、日本人になっていった。
                そういう日本らしさを2600年以上に渡って受け継いできたのが今の私たちなんや。
            
その自覚があってこそ、この世の移り変わりを他人事でなく自分事とし、日本の誇りと先人への感謝を持って、これからの日本の未来を考えることができるんちがうかな。
次代に続く「男系男子」の皇位継承者は悠仁親王をはじめ何人もいらっしゃるのに、その事を国民に知らせないで、「女性宮家・女系天皇」なんてことを言ってるねん。
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                    【水間条項国益最前線】近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲氏のブログより
                    http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3131.html
                    ※家系図の原紙を編集しないことを条件に著作権フリーとしますので、印刷して友人知人、政治家、テレビ局、新聞社、出版社などに配布したり、URLをSNSやブログに貼りつけたりして日本各地に普及させてください。
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                そこにはどういう意図があるのか、天皇や皇室をどう捉えるべきのかを自分事として考えることは、日本人としての自覚があっての上でできることだと思うんよ。
                日本は遥か古より天皇を中心とする国体を持っていた。そして、天皇と皇室に敬意を払う人達を日本人と認識していた。
                それが、日本は敗戦したがために国体が打ち壊され、戦後の教育により「日本人とは何か?」さえも分からなくさせられてしまったんよ。
                そういうことも認識した上で、これからくる激動の時代に備えて、今までの価値観を一度脳内リセットしてな。
            
                少しはこのWebサイトで脳内リセットできるはず。
            
本当のことに目覚めたら自力で考え情報収集をすることの大切さを知ることができると思うねん。
少しでも気になれば、この先のページもどうか見てな
        
                ご参考程度にっ 
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