まず考えよう! 私が単純に疑問に思ったこと、箇条書きするなー!
国やテレビからの「与えられた情報」と今から私が伝える情報、どっちを信用するかは個々に任せるけど、私は与えられた情報を鵜呑みにするんは辞めたんやー!
それは去年大切な人をガンで見送った。
そして、医療、特にガン治療に関して執念で調べたんや。
で、気付いてもた! 医療も世の中の常識もおかしなことだらけだと…。
本当にみんなに伝えたい!
「与えられた情報」「今までの自分の中の常識」に惑わされず、ちゃんと考えて欲しいんや!
私たちも医師も「与えられた情報」で「与えられた教育」を受けてきたんや。
そしてその教育された頭で医療を考えているんや。
多くの人は権威や偉い学者の意見、大多数の意見に弱いから「正しい眼」で物事を判断できない。
だから、お医者様信仰・薬信仰・検査信仰で洗脳され、自分の頭で考えないから騙される。
そして騙されていることにさえも気付かない。
その上、「心の眼」が濁ってしまい、権威のない身分や少数派の心を持った意見を排除する人が多いんや。
みんなを批判しているんじゃない。 私も何十年も騙されていた一人だからこそ、自分を戒めるためにもここに書いているんや!
そうそう、ガン利権があって騙されたらあかんでーって警告してくれている少数派の医師がいるんや!
「正しい眼」を持つと、権威や肩書ではなく、人柄を見ることが出来る。
どういう思いで警告してくれているのかを感じることが出来たら、耳を傾けれるんちゃうかな?
細川博司医師は医師にも関わらす乳ガンで奥様を亡くされ、本当に命がけで調べ、使命感を持ってYouTubeでガンについて訴えられています。
その内容は、下記のようなものです。
他にも、騙されたらあかんでと、内海聡医師、近藤誠医師、船瀬俊介氏他、沢山の方々が命がけで警告を出してくれています。
こういった人達は、なぜか新聞社・テレビ局に縁がなく、議論の対象にもさせてもらえない。
画像をクリックすると、画像が拡大表示されます。
その少数派の意見こそ、耳を傾けることが大事や!ってこと、どうかわかってな。
抗がん剤の起源はマスタードガス( = 毒ガス)の研究から始まっている。
「ナイトロジェンマスタード」 Wikipedia
そして、抗がん剤は「細胞を殺す毒薬」として開発 されているし、医薬品添付文書には、毒性がある ことがはっきり明記されてるねん。
まずは、医薬品添付文書の副作用を良く読んでみてな。至る所に「毒」という文字が記載してあるんよー
独立行政法人 医療品医療機器総合機構
抗がん剤併用療法に関する報告書の情報
人間は 免疫力 が大事。
抗がん剤はガン細胞と一緒に大事な免疫細胞まで破壊するってことを知らんとあかんねん。
アメリカでは1993年に代替医療費が西洋医療費を上回って以降、ガン死亡率は年々減少しているらしいけど、逆に日本のガン死亡率は年々増加しているねん。
このショッキングな報告は日本のガン学界にも衝撃を与えたようなんだけど、その事実は日本のガン患者には一切知られないように綺口令が引かれたらしいんや。なんでやっ!
ノーベル賞
は外国人が作った権威ある賞だけど、所詮人間が作った賞だよね。
確かに世に貢献したすごい人もいるけど、なぜかノーベル賞受賞者の
20%はユダヤ人だったり、
ノーベル賞を巡る論争があったり…。
ノーベル賞の権威に利権ない可能性は0じゃないんちゃうかな!?
義父が「オプジーボ」を打ってから、みるみる痩せていった。
義父が抗がん剤治療を始めた時も「オプジーボ」にぬか喜びした時も、それを何とか止めさせようと主人に訴え、何度も喧嘩したけど、耳を傾けてくれなかった。
で、やっぱり私が思った通りになってしまった。
でも、主人も含め、余命宣言よりは長く生きられたと納得している家族がいる。
納得いかない私の思いに反して、「それはそれで結果論として良かった、義父も幸せだった」と主人も家族も思っている。
「医者の立場で考えると、普通余命は長目に言うやん! その余命自体も疑問なんやけど…」って私は思うねんけど、そんな主人や家族を目にして、それ以上何も言う気になれなかった。
「知らぬは仏」 大きな目で見ると、主人が思う通りそれで良かったのかもしれない。
…なんて、やっぱり私は全然思わん!! 全く納得できなーーーい!
知らなかったがために、伝えなかったがために、誰かを無駄死させるのは絶対に嫌なんよ。
抗がん剤を打った理由で苦しんで死ぬのは残酷に思うし、誰一人そんな死に方をして欲しくない。
「オプジーボ」や「キイトルーダ」には条件があり、「切除不能な進行ガン」「再発したガン」が対象やねん。それも不思議に思わんかぁ?
疑い深くなった私は、元気なガン患者に適用したら嘘 (効かないこと) がバレるからちゃうか? と思ってしまうわー。
患者が「オプジーボ」の副作用がすごいってことに気が付いてきたのもあるのか、最近「キイトルーダ」が有名になってきたけど、それも重大な副作用が報告されているんよ。
そして、2020年に発売が見込まれる新薬も沢山あり、新たな抗がん剤は次から次へと出てくる予定なんや。一種のブームだね。
「オプジーボ」や「キイトルーダ」の時のような
免疫チェックポイント阻害薬
という一般人には訳がわからん言葉や、高額な免疫抗がん剤を選ばれし者が打てるような手口の詐欺で、またまた沢山のガン患者が悲しいことにその手口に引っかかるんだろうな。
こちらが、グローバル製薬会社の世界売上高ランキング
AnswersNews
2019年 製薬会社世界ランキング 売上高トップはロシュ、2位はファイザー、上位陣は軒並み増収
ついでに、抗がん剤「キイトルーダ」。
米国メルクはこの抗がん剤だけでこんなにも儲けているんよ。
日経新聞
2019年 「キイトルーダ」年間売上高 10兆6256億円、国内の売上高 1兆284億円
さらにこんな内容が書かれているねん。
→ マイクログラムまで薄めて使っているけれども、それでも1回当たり何十万円もする。
→ 白血病はとにかく徹底休養すれば治る。猛毒の消炎解熱剤や抗がん剤、マイロターグなどで、毒殺している。
→ 白血病治療薬マイロターグは、投与すると90.5%が死ぬ。だから、病院に行ってはならない。
この本の発売日から約7年経過しているから今の薬価の多少の変動はあるのか調べようとしたんだけど…、ごめん。
私の頭では、抗がん剤
「ペグイントロン」(米国メルク)
や
「マイロターグ」(米国ファイザー)
の単位(μg = ペグイントロン)の計算、よーわからんくて、値段の検証はできんかってん。
数学できる人は計算してみてなー。
あとな、なぜか日本では販売継続しているマイロターグは2010年6月米国での販売が中止となってるんよ、不思議やろー。
グローバルビジネスになってることは確かやな。
グローバル製薬会社、人の命でどんだけ儲けとんねん…。(絶句)
日本経済新聞 2018年度の医療費42兆6,000億円に : 2年連続で最高額を更新
医療ビジネスになってることも確かやな。
医療費42兆円6,000億円の金額を想像して貰うために、大ざっぱな単純計算でごめんやでー!
2018年度の医療費は42兆円6,000億円。日本人の人口は、約1.2億人。
42兆円6,000億円(年間)×約7割強(健康保険・国民健康保険等、負担額年収による) = 約30兆円
約30兆円(年間)÷約1.2億人 = 約25万円(年間)
自己負担額(1~3割)以外の医療費は、赤ちゃんから老人まで日本人1人当たりの平均 約25万円で、4人家族なら約100万。
日本国民というだけで、健康・不健康を問わず、
私たちの大事な血税からこないにも医療費が自動的に支払われているってことやんね…。(絶句)
2016年12月、免疫学の新潟大学名誉教授 安保徹さんが不審死したんよ。
なんで不審死かというと、
生前講演会で「命は狙われている。私が死んだら殺されたと思ってくれ!」と、
また、名誉教授で著名な医学者でもある人物の訃報をニュースで取り上げなかったんよ。
おかしいやろ?
研究室は何度も荒らされいたらしいし、普通に考えて暗殺ちゃうんかいっ! と思わん?
思ったんや!
安保氏は免疫学者、医療よりも自然治癒力を大切にすることを薦めてきた人。
「暗殺された安保徹さんの本を読めば、真実はわかる!」と思い、本を読み漁ったんよ。
こういう内容
つまり、身体にある免疫細胞「ミトコンドリア」を元気にすることが鍵で、自然治癒力で治せるということです。
ガンには沢山の利権があり「癌ビジネス」がある。さらに「医療ビジネス」もあるんやってことを知ることが大事やねん!
人は日々の体調によりガンもあったりなかったりしている。
ミトコンドリアが体を守るために毒素を一か所に閉じ込めてくれているのがガン。
だから、ガンは異常細胞ではない。
安保徹理論
→ 抗がん剤治療であれば、治療をやめるとリンパ球が上昇しますが、放射線治療を受けると、その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。つまり、がんと闘う力を最も削いでしまう治療法なのです。 放射線治療を受けていいのは、通過障害がある消化管のがんや、脳腫瘍で圧迫による麻痺があるなどの場合だけで、それも最小限にすべきです。
→ 免疫力を低下させる元凶は、偏った生き方なのです。 免疫の主役である白血球は自律神経に支配されており、働きすぎ、悩みすぎなど、無理な生き方によって自律神経のバランスがくずれ、免疫が低下して、がんや慢性疾患を発症するのです。 体温が低いと免疫力は低下します。
→ がん検診を受けたグループのほうが、発がん率が高いというデータも多いです。 発がんしていたとしても、休養することによって免疫が上がり、がんは消えるものなのです。 でも、そのタイミングで検診したりすると、早期がんが見つかって、がん患者にされてしまう。 それに、がん検診の場合、結果が出るまで、誰でも不安になります。 それが大きなストレスになって、がんをつくり出してしまうというわけです。
そして、
※誤解があるかもしれないので伝えておきます。与国秀行さんのYouTube動画はとてもわかりやすく纏められていて、本当に素晴らしい動画です。 感謝 ただし、関連する諸団体とは無関係です。
宗像久男医師の言葉にある「皆さん起きてくださいよ!」
「心の眼」で物事を見ると、どちらに真実が隠れているのか、みんなわかると思うねん。
私たち日本人が医療で殺されている。 本当にそろそろ目覚めようよ!
だから疑うべき内容のひとつです。
欧米では「検診でガンを掘り起こして、無意味で有害な治療をするのは、やめよう」という動きが広がっていて、そもそも職場健診や人間ドックは存在しない! んで、ガン患者は年々減っているねん。
日本の常識は世界の非常識ってことが良くあるんや。
だからこそ、思い込みは捨てる必要があるっ!
簡単に言えば日本では 健康診断は良いと思わせる洗脳、そしてカモ探し。
そう、考えて警告してくれる医師もいるんや!
毎年の会社の検診や市から案内される検診、ガン検診などの検査で、CTやX線、マンモグラフィー、あれがあかんらしいねん。
被爆させてガン発生率をあげる装置 と言っている先生もいるねん。
「一番よくないのは、放射線治療」って、安保徹医師も仰ってたんや。
良かれと思って行ってる毎年の検診、その検診を受ける度に被爆するで~ ってこと。
過程すると…
全てがそうとは言わないけど、そういうことも可能性としてありえへんか?
なんでなん?
水や食べ物やワクチンetc…でじわじわ病気にさせて、日本人が老後の為に貯めた貯金を医療費へとがっぽり頂き、そして年金を支給する頃には年金を少しでも払わなくて済むように止めを刺す。
そんな訳がない!!って思った人は、一度は脳内リセット。命に関わる問題だから、どうか最後まで読んでから考えてなー。
これまでの内容から、健康や労働を管理する厚生労働省と、農業を監督する農林水産省は、日本人の為の政策をしたり、守ってくれたりしたりしてくれてないよね?
老後は退職金と年金暮らしで、質素かもしれないけど孫を見たり趣味を楽しんだりと、当たり前のようにそんな未来を描いている人達はちょっと待てよ。
可愛い孫を見る楽しみどころか、子が不妊症、または産まれてきても何かしら障害があったりと…。
自分はじわじわ病気にさせられ、意図的に物事を深く考えられなくさせられ、医療費で財産を使い果たして、あげくに年金もほとんど貰えず、財産を子供に残せない。
これからは、そんな人生のレールを気付かずに進んでしまうこともあるってことなんや!
大切な人たちがそうなって欲しくない。だから、どうか耳を傾けてほしいねん。
今まで「伝えるべきだと思うこと」はみんなに伝えようとしてきたんだけど、なかなか伝えたいことが伝わらなかったんよ!
私はよく「考えが偏っている」と言われる方なんだけど、そう言う人の「常識」って何なのかな? と思う。
私だって、人生楽しく生きたいし、みんなと楽しい話をして、楽しいことだけ考えておきたい。この世界が幸せで平和な世界ならね…。
でも、この世界は今はそう考えて生きれるような世界ではないねん!
「知らないこと」は艱難辛苦の現実を選ぶことになってしまうから、世の中の見たくも聞きたくもない内容でも直視して、どうか考えて欲しいんよ!
【抜粋】
・・・それで、いよいよこの法律ができるということになった時、すぐに考えたのは、この膨大な資金の運用ですね。これをどうするか。これをいちばん考えましたね。この資金があれば一流の銀行だってかなわない。今でもそうでしょう。何十兆円もあるから、一流の銀行だってかなわない。これを厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作ってその理事長というのは、日銀の総裁ぐらいの力がある。そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない。
・・・年金保険の掛金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうちどんどん使ってしまっても構わない。使ってしまったら先行
困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。貨幣価値が変わるから・・・。
・・・何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式(必要な分だけその場で徴収すること)にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。
人生人任せで生きていた人、これでも国や政府に人生委ねますか?
「あれは効く」「あれは効かない」と二分する考え方は、私は違うと思うねん!
幅広く情報収集し「ミトコンドリアを元気にする為に作用する方法のひとつ」だと思うことを見極めて、自分に合う方法を探したらいいと思うんよ。
免疫治療で一般的に挙げられるのは、
断食(ファスティング)、食べ物(山芋、人参ジュース、リンゴジュース等)、体を温める(42度でガンは消える)、深呼吸、適度な運動、笑う(NK細胞)、高濃度ビタミンC療法、SHT温熱療法、水素、珪素、その他諸々…。
さらに近年、周波数測定をする量子波動器のメタトロンや、音振・音響を使ったサイマティクス療法など、未来医学の素晴らしい可能性も出てきている。
結局、それらは自然治癒力を活性化させるための1つの手段であり、どれが1番いいとかではなく、自分の体質に合った方法を選ぶことが大切だよってことやと思うねん。
個人的に、「これいいで~」ってのや「私ならこうするわ~」ってのはあるから、本当にガンで困った時は、抗がん剤打つ前に相談してね。
また、「これええで~」ってのがあれば、逆に教えてなー。
最後に、このWebサイトがきっかけとなって、自分で調べてくれたら嬉しいです。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
ご参考程度にっ
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